巨人・大勢 今永師匠と対決?「打席に立つと言ってました」楽しみMLB斬り オープン戦は155キロ!

[ 2025年3月14日 05:30 ]

オープン戦   巨人0-5ソフトバンク ( 2025年3月13日    ペイペイD )

<ソ・巨>巨人5番手の大勢(撮影・岡田 丈靖)
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 夢の2連戦を前に、状態が上がってきた。巨人・大勢が8回に登板し、1安打無失点。2死二塁では広瀬隆をカウント2―2から、この日最速の155キロで空振り三振に斬った。うなりを上げる内角高めのボール球を振らせ「後半つかみかけてきた感じがあった。そういう時は打者も差され気味なので、そういう投球を1球目から出せるように開幕に向けてやっていくだけ」とうなずいた。

 絶好の力試しの機会が控えている。15日はドジャースと、16日はカブスと東京ドームでプレシーズンゲームを戦う。開幕を控えた本気のメジャーリーガーとの対決。マルティネスの加入により、今季はセットアッパーを務める右腕だが、来年のWBCでは侍ジャパンの守護神候補。カブス戦での登板が有力視される中で「パワーあるので一発は怖いですけど、せっかくの機会。逃げるんじゃなくて見ててワクワクするような投球ができたら」と目を輝かせた。

 師匠との再会も心待ちにする。オフに合同自主トレを行ったカブス・今永からLINEが届き「“打席に立つ”と言ってました。“4番・DH”って」と笑った。23年WBC決勝では今永やドジャース・大谷との世界一投手リレーに名を連ね、世界にアピールした25歳。「楽しみ」という剛腕が、メジャー斬りで開幕に弾みをつける(小野寺 大)

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