DeNA・ジャクソン 広島・秋山との対戦“球種伝達”も16球粘り勝ち

[ 2025年3月12日 05:30 ]

オープン戦   DeNA2―1広島 ( 2025年3月11日    横浜 )

<D・広>3回、打ち取った秋山とグータッチするジャクソン(撮影・木村 揚輔)
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 DeNAの2年目の助っ人右腕・ジャクソンが広島戦に先発して4回1失点の好投。“珍事”も乗り越えた。

 問題の場面は0―0の3回2死。粘りに粘る秋山に16球を費やし、ようやく三ゴロに打ち取ったが「“早く打ってくれよ”と、投げる前に小声で投げる球を教えたんだけど、何を言ってるのか聞こえなかったと思う」と対戦中の秘話を苦笑いで明かした。5日の広島戦でもケイが秋山に13球も粘られたが、それを超える球数。うちファウルが12球と“球種伝達”の効果もなく、互いにベンチに引き揚げる際にはグータッチまで交わし「とても楽しい対戦と称えさせてもらった」と笑った。

 三浦監督も「根負けせず、いい練習になったんじゃないか」と評価。シーズンへ向けて、調子を上げていく。(秋村 誠人)

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