西武・西口監督“また”9回2死から…継投でのノーノー逃し「私の場合は…」 人生初リクエストも

[ 2025年3月11日 15:50 ]

<西・神>笑顔で選手たちを迎える西口監督(左)(撮影・篠原岳夫)
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 西武があと1死のところで記録を逃した。9回2死まで継投でのノーヒットノーランを続けたが、9回2死から5番手・ウィンゲンターが阪神・前川に安打を許した。試合は5人の投手による零封リレーで快勝。ノーノ―を達成していれば、オープン戦では22年2月26日楽天戦でヤクルトが7人継投で達成して以来、3年ぶりだった。

 西口監督は現役時代に2度、9回2死からノーヒットノーランを逃している。02年8月26日ロッテ戦では小坂誠に中安打を、05年5月13日巨人戦では清水隆行に右本塁打を許した。05年8月27日楽天戦では9回まで完全試合を継続しながら、同点で延長戦に突入。10回の先頭打者・沖原佳典に右安打を許し、完全試合も逃している。

 試合後の西口監督の主なやりとりは下記の通り。

 ――試合を振り返って。人生初リクエスト
 「心の中ではひょっとしたら、打たれるんじゃないかと思ったりもしなくはなかったけど。あそこでアウトになっていればゲームセットなので」

 ――ノーノーは難しい?
 「私の場合は途中から打たれてもいいと思って投げていた。ただ、自分が2アウトから2回打たれているので、打たれるならそこしかないと(思った)。2アウト取った時点でね。最初は抜けたかと思ったけど、ナツオがよく追いついてアウトかと思ったけど。離れたという判定だったので、あら?という感じになっちゃったけど。でも内容自体は良かったのでね」

 ――シーズンではノーノー達成したい?
 「そりゃあベンチで楽に座って見ていられるのでね。そういうピッチングをしてくれればいいんじゃないですかね」

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