“マイク今永”改め“ポニーテール今永”に!?「投げやすいので…」カブス左腕が東京開幕戦へニヤリ

[ 2025年3月11日 11:53 ]

登板後、報道陣の取材に応えるカブス・今永昇太(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 カブス今永昇太投手(31)が10日(日本時間11日)、ガーディアンズとのオープン戦に先発。米国でのオープン戦ラスト登板は4回1/3を4安打4失点だった。

 初回は相手打線を3者凡退に封じ、上々の立ち上がり。ところが、2回に先頭・トーマスに初球のシンカーを狙われ、左越えソロを被弾した。

 さらに安打と四球で2死一、二塁にすると、ブリトーにはスプリットを捉えられ左中間へ3ランを浴びた。

 その後、クワンに中前打を許すと、一度マウンドを降りた。その後、3回から特別ルールで再登板し、5回2死まで相手打線を無安打に封じた。結果的に4安打はすべて2回に打たれたものとなった。

 登板後は「体もちょっと重く感じましたし、全然良くなかったですね」と晴れない表情。集中打を浴びた2回については「ちょっと2回が自分の課題になりつつあるというか、自分でもかなり意識してしまっていますし、2回にキャンプで打たれることがたくさんあるので、明らかに真っ直ぐの出力が変わってますし、コントロールもちょっとアバウトになってきているので、そこは考えどころかなと思いますね」と反省した。

 今永は18日に東京ドームで行われるドジャースとの開幕戦の開幕投手に内定しており「本当に僕らが想像している以上に盛り上がりは高まっていると思いますし、その期待に恥じないようにいいゲームをした中で勝ちたいなと思います」と意欲を語る。

 そして「楽しみではないですね。感覚的には仕事しに行く感覚なので。母国といえど、観光するとか何かご飯楽しむとかそういう感覚で帰るわけではないので、自分としては仕事しに行く感覚ですね」と大事な試合になると集中力を高める。

 ただ、髪型についてはジョークをこぼす場面も。前回4日のパドレス戦登板時に米中継局が今永の髪型の“秘密”を紹介。すっきり散髪したように見えるヘアスタイルだったが、長髪をまとめて帽子の中に入れていたという。

 メディアから東京ドームでの開幕戦で“ポニーテール”で投げるか問われると「それは考え中ですね。こっちの方が投げやすいので、もしかしたら投げやすい方で投げるかもしれません」と開幕戦も髪の毛をまとめたスタイルにする可能性を示唆。ただ、「ポニーテールとはいえど、ポニーのイメージないじゃないですか」と帽子の中にあることから見えてないとし「皆、切ってると勘違いしてね。良いと思います」とイタズラっぽく笑った。

 果たして東京ドームで今永はどんなヘアスタイルでマウンドに上がるのか。投球はもちろんだが、髪型にも注目だ。

 今永は昨季序盤、球場入りする前に人気ドーナツ店のダンキンドーナツでカフェラテを買うのが日々のルーティンだと公言。注文する際に「Syouta」という名前が伝わりにくいとして、「マイクの方がショウタより簡単だから」と名前を「MIKE IMANAGA Ⅱ」(マイク今永2世)に“改名”していた。6月14日から球場ロッカーのネームプレートも「MIKE IMANAGA Ⅱ」に。現地ファンからも「マイク」として圧倒的な支持を受けた。

 ポニーテールが定着すれば新たにニックネームが誕生するかもしれない。

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