大谷翔平が長嶋茂雄氏と夢の対決! セコム新CMで実現「空振りを奪ってヘルメットが落ちる様子を…」

[ 2025年3月11日 05:30 ]

11日に公開された巨人・長嶋茂雄終身名誉監督とドジャース・大谷翔平の夢の対決(セコム提供)
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 警備サービス会社「セコム」は11日、35年間アンバサダーを務める巨人長嶋茂雄終身名誉監督(89)と新たにアンバサダーに就任したドジャース大谷翔平投手(30)の新CM「夢の対決」を同日から公開、テレビCMは15日から放送すると発表した。

 新CMでは、CGで長嶋氏が現役時代に戻って打席に立ち、マウンドの大谷と「夢の対決」が実現した。長嶋氏のCGは、様々な過去資料の中から本人の意見を基に当時の勇姿を制作した。

 CMは大谷の「60年前、ひとりの日本人にアメリカから実は声がかかっていた」のナレーションでスタート。マウンドから大谷が見つめる先には、背番号3を背負い、CGによって再現された長嶋氏が打席に。現役時代さながらに鋭い視線で大谷を見つめている。

 大谷の「いま、ぼくはその場所で挑み続けています」のナレーションに合わせて投じられる投球には、かつてアメリカ行きの話があった長嶋氏に向けた未来からの挑戦と、日本球界の発展に寄与し続けた「ミスター・プロ野球」への敬意が込められている。

 CMの最後には2人による「セコム、してますか?」と、声でも共演。「挑戦を支える、安心をつくる。」をキャッチフレーズに、日々挑戦を続ける方々を支える安心を提供していくというセコムの決意を表現している。

 大谷はCM撮影の合間に安心を感じる瞬間がいつかと問われると「今年初めて家庭を持って臨んだシーズンだった。挑戦という意味では毎日球場に行って自分なりの挑戦をして帰ってきて、家が一番僕にとっては安心できる場所なのかなと思う」と話した。

 長嶋氏との“共演”については「うれしかった」とし「日本のプロ野球といえば長嶋茂雄さんだと思いますし、初めてプロ野球の試合を見たのも東京ドームなので、ずっと看板もあった。同世代の方よりもひと回りもふた回りも大きく、オーラがある」と印象を語った。

 また、長嶋氏ともし対決できたら、との質問には「空振りを奪って、ヘルメットが落ちる様子をマウンドから見られたら最高」と無邪気に回答。決め球はストレートのほかにもスプリットやフォーク系といった当時ないであろう球を投げて反応を見たい、と真剣勝負を切望したという。撮影で久々のマウンドに立った感触については「懐かしかった。(マウンドに)長い間立っていないので、ようやく立てるなという思いもあります」と話した。

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