バンテリンドーム外野席の改築費用ってぶっちゃけいくらかかる?小林至氏「すぐ元は取れる」

[ 2025年3月7日 19:40 ]

2021年9月にはバンテリンドームの外野フェンスに福留孝介の打球が挟まる“事件”も
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 東大卒の元ロッテ投手で、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)が自身のYouTube「小林至のマネーボール」を更新。バンテリンドームに新設されるホームランウイング(仮称)の増設費用について考察した。

 小林氏はソフトバンクがホームランテラスを設置したときが3~4億円。ロッテのホームランラグーンも3、4億円と報じられたと振り返った。

 そして「バンテリンドームも3、4億円じゃないかな。建設資材が高騰しているのでもしかしたらもう少しかかるかも」と説明した。

 だが「3、4年で元は取れる」と断言した。

 フェンスを前に出すことでソフトバンクは300~400の増席。ロッテは302席を増席した。

 1席の単価が飲食代含めて1試合5000円として70試合なら年間1億円超える。つまり3、4年で元が取れると算出する。

 そもそも日本のドーム球場のモデルは80年代~90年代の米国ではやったアメフトと野球の複合スタジアムだという。

 他にもコンサートなどの使い勝手を考え、丸形になった。

 日本はその時代のメジャー球場を参考に球場をつくったため、どのドーム球場も丸いという。

 ところが米国は90年代に入り、ホームランが出やすい小ぶりな野球専用球場が本流となった。日本はそのトレンドに取り残されたことから苦肉の策として外野フェンスの新設で対応しているようだ。

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