ゲレロ「ソトよりはるかに少ない金額だ」ブルージェイズに「15年885億円以下」要求も契約延長交渉決裂

[ 2025年3月7日 15:45 ]

ウラジーミル・ゲレロ(ロイター)

 ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(25)が球団との契約延長交渉が決裂した舞台裏を明かした。6日(日本時間7日)、米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。

 ESPNによると、ゲレロはこのオフにプロスポーツ史上最高額の15年総額7億6500万ドル(決定時のレートで約1170億4500万円)でメッツと契約したフアン・ソトを引き合いに出し「ソトよりはるかに少ない金額だ。ソトよりも1億ドル以上少ない。(ソトと)契約年数は同じだが、我々が最後に提示した金額も6億ドルには達しなかった」とゲレロ側が球団側に要求したのは15年で6億ドル(約885億円)以下だったと明かしたという。

 ただ、球団側とは「金額について合意に達することができませんでした」と6億ドル以下でも交渉に折り合いがつかなかったとした。

 その上で「合意に達することができなかったからといって、働き方を変えるつもりはない」と今シーズンに向けて集中すると語った。

 ゲレロは昨シーズン、159試合に出場し打率・323、30本塁打、103打点、OPS.940を記録。ア・リーグMVP投票で6位にランクインし、キャリア2度目のシルバースラッガー賞を受賞した。今月16日に26歳を迎えるが、すでにメジャー通算160発を記録している。

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