ソフトバンク・近藤がBC千葉とチームパートナーシップ締結 父の提案に賛同

[ 2025年3月7日 06:00 ]

激励会で笑顔をみせるソフトバンク・近藤(撮影・五島 佑一郎)
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 福岡だけでなく、地元・千葉の野球も、もり立てる――。ソフトバンクの近藤健介外野手(31)が、ルートインBCリーグに今季から準加盟した千葉スカイセイラーズとチームパートナーシップを結んだ。NPBの現役選手が実名で球団パートナーとなるのは初の試みとなる。

 父・義男さん(64)からの提案を受けて「いいことだね。やろうよ」と賛同して実現した。ユニホームには「近藤健介」の名前が入る。近藤が千葉市緑区に建設して16年にオープンし、義男さんが営む練習施設「KC練習広場おゆみ野」を含めたロゴが、試合用ユニホームの右胸の最上部に掲出される。

 近藤はソフトバンクでのリーグ連覇、日本一奪回を目指すとともに、地元・千葉で活動する球団のBCリーグ正式加盟など、さらなる発展を強く願っている。「将来、千葉県やスカイセイラーズから1人でも多くのNPB選手が輩出されてほしい」と願いを込めた。

 BC千葉は22年に創設された、千葉県初の独立リーグ球団。船橋市に本拠地を置き「千葉県民球団」として活動を続けている。県内の小・中学校で出張授業を実施するなど、地域貢献活動も積極的に行っている。

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