26年WBC予選 ドイツの右腕アガシは1回もたず4失点KOで敗戦投手に 両親はテニスの元スター選手

[ 2025年3月4日 11:01 ]

南カリフォルニア大時代のジェイデン・アガシ(AP)
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 26年開催の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場国を決める予選ラウンドが3日(日本時間4日)、アリゾナ州ツーソンで行われ、初出場を目指すドイツはブラジルに7―9で黒星を喫した。

 注目の右腕が大会初マウンドに上がったのは0―0の4回だった。

 23歳のジェイデン・アガシは元プロテニスのスター選手だったアンドレ・アガシとシュテフィ・グラフ夫妻の息子。

 2番手として登板すると、先頭打者に四球。続くラミレスに右前打を許して一、三塁とピンチを広げられた。

 ラミレスは元レッドソックスのマニー・ラミレスの息子で、かつてのスター選手だった父親を持つジュニア同士の注目の対決だった。

 アガシは次打者の際に暴投で先制点を献上。さらに1死一、二塁から連続で適時打を許して4点を失い、2死二塁の場面で降板した。

 両親がスタンドで観戦する前で、2/3回で20球を投げて3安打2四球で4失点。チームも敗れて敗戦投手となった。これでドイツ、ブラジルとも1勝1敗。

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