阪神・平田2軍監督が必勝宣言「やるからには勝つ」 1日、尼崎の新2軍本拠地で「歴史的」初陣

[ 2025年3月1日 05:00 ]

阪神2軍練習を視察した岡田顧問(左)と右は平田2軍監督(撮影・後藤 正志)
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 阪神の2軍新本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」のオープニングゲームとなる広島戦が1日、行われる。すでに前売り券は完売。スタンドは4000観衆で埋まり、岡田オーナー付顧問の始球式で始まる一戦はサンテレビとスカイAで中継される。平田2軍監督も「やるからには勝つ」と必勝宣言。広島との記念試合の勝敗が、「3・28」開幕戦にもつながると気合を入れた。以下は一問一答。

 ――いよいよオープニングゲーム。
 「こけら落としのゲームになるのでたくさんファンの方たちにも来ていただけるということで、選手の元気な姿を、はつらつとしたプレーをお届けしたいよね」

 ――新本拠地で初試合。
 「カープとやれるということで気持ちの入れ方も違うし、そこは選手たちも張り切るんじゃない。(ウエスタンと公式戦の)開幕で当たるチームだし」

 ――勝ち負けじゃないという見方もできるが。
 「いやいや、勝ち負けじゃないとは言うものの、そうはいかんよ。やっぱり勝つ試合を。やはりはつらつとしたプレープラス、ファンの人たちが喜ぶのは勝つこと、やるからには勝たないといけないし、今いるメンバーで勝つことを目標にすることが緊張感も生まれるんでね。負けていいということじゃない」

 ――野手も1軍目指して。
 「1年を通しての勝負だし、ロースターまで開幕1、2軍決定じゃないので。尼崎のゲームで良ければ、呼んでみようという気に(藤川)監督もなるし」

 ――井上の調子は。
 「井上は調子いいよ。自分のタイミングの取り方っていうのを、これでいこうっていうのに、ある程度固まってきてんじゃないかな。常に試行錯誤するものの、迷ってたらそりゃ打てん。去年の形にある程度戻してというところで、固めていこうという気になってると思う。ある程度ふっきれてたと思うよ、そう意味ではね」

 ――開幕1軍に向けてチャンス。
 「それはそうやん。井上だけじゃなくて、みんなそうやん。小野寺にしても楠本も今いいし、みんな目指すところは一緒だからね。井上に限ったことじゃない」

 ――練習では(岡田)顧問も来ていた。
 「始球式でしょ。大丈夫かな。届かんやろ。届かないと思うよ、うん。でもそうやって、顧問とかそういう方たちが来て、やはり花を添えるっていうの。選手たちも去年の、やはり一昨年の日本一の監督さんなんでね、それはもう選手たちもファンも喜ぶ。1番はファンも喜ぶよ」

 ――改めて、こういう環境で、できるというのは新たなモチベーションに。
 「ああ、それは、こんな練習できるんだもん。こいつなんか寝ないで、昨日室内で打ってるはずよ、なあ?もも(百崎)、当たり前やろ。寝てる暇なんかないやろ。あんな寮生なんかもう、素晴らしい施設でできるんで。もうね、自然と練習しようという気になるよ。それが一番のこの施設に対する恩返しや。コンちゃん(コンスエグラ)もいいね。うん。コンちゃんも今日も素晴らしいよ。バッティング。グッジョブ!グッジョブ?オッケー?」

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