オリックス・阿部が近日中に実戦形式登板へ 右第九肋骨の疲労骨折から今春3度目のブルペン入り

[ 2025年2月25日 05:00 ]

<オリックス春季キャンプ>ブルペンでの投球を終えて記者の取材にこたえながら引き上げる阿部(撮影・岸 良祐)
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 オリックス・阿部が、順調に調整のステップを踏んでいる。オフに右第九肋骨の疲労骨折を負ってキャンプはB組スタートとなった右腕は、今月20日に初ブルペン入り。この日は今春3度目のブルペン投球で63球を投じ、充実感を漂わせた。

 「ちょっと張りが出ているんですけど、嫌な張り感ではないのでいいかなと。出遅れた分、逆に張りを作っておかないと3月暖かくなってきたときに投げられないから」

 初ブルペンから順調に段階を踏み、26日から3月2日の最終クール内では今春初の実戦形式となるライブBPに登板する見込み。「内容的な部分は、ここから投げていかないと上がってこないので。キレのある真っすぐを追い求めていきたい」と、今後は質を追い求める算段を立てた32歳右腕は、「復帰というよりは、アピールするしかない。出遅れましたけど、開幕も全然間に合わせようと思っているので。奪いにいきたい」と力を込めた。

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