伊東勤氏 新監督がチームをおかしくしてしまう行動とは?「周りを固める参謀も含めて…」

[ 2025年2月24日 16:21 ]

<西武南郷キャンプ>手締めに向かう西口監督(左)と鳥越ヘッド(撮影・篠原岳夫)
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 西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(62)が南海、阪神まどで活躍した江本孟紀氏(77)をゲストに迎えてYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。新監督がやりがちな“ミス”を指摘した。

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 古巣・西武には西口文也監督、オリックスには岸田護監督と投手出身の指揮官が誕生した。

 伊東氏は「周りを固める参謀も含めてコーチングスタッフが凄く大事になってくる」と切り出した。

 新監督の場合、「なりたてのときは全部自分でやりたいという思いが絶対に出てくる。それをやろうとあちこちクビを突っ込みだしたらチームはおかしくなる」と指摘した。

 伊東氏は「そこを我慢して任せられるスタッフをどれだけ中に入れられるかっていうのも監督の腕」と話した。

 江本氏も「ヘッドは重要」と指摘。西武は外部から鳥越裕介氏を招へい。逆にオリックスは中嶋前監督時代のヘッドである水本勝巳氏が留任した。

 伊東氏は監督というのは自分で口を出したいところを我慢する分、「何通りも想定しながらやらないといけない」と説明。思った通りにいかない場合も“想定内”で構えることを勧めた。

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