【侍J井端監督と一問一答】菊池雄星は投手陣の軸「引っ張っていってほしい。軸としてやってもらえれば」

[ 2025年2月18日 10:18 ]

エンゼルスキャンプを視察する侍ジャパン・井端監督(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 侍ジャパンの井端弘和監督(49)は17日(日本時間18日)、米アリゾナ州テンピのエンゼルスキャンプと同ピオリアのパドレスキャンプを視察し、エンゼルスの菊池雄星投手(33)、パドレスのダルビッシュ有投手(38)、松井裕樹投手(29)と対面を果たした。

 1年後の第6回大会に向け、井端監督が日本陣メジャーリーガーの招集を目指し精力的に動いた。真っ先に向かったのはエンゼルスキャンプ。午前8時にエンゼルスのキャンプ地を訪れ練習前の菊池と15分ほど対話。指揮官は早くも出場要請を行い「ここ何年か物凄いボールを投げている。特に昨年終盤は、ちょっと手をつけられないようなピッチングをしていた。本当に日本のためにやってくれたらうれしい」と熱烈メッセージを送った。

 その後、パドレスキャンプへ向かった井端監督は練習を視察。元阪神でパドレスで守護神を務めるスアレスのライブBPに鋭い視線を送り、その後は球団施設内でダルビッシュ、松井と話し合いの場を持った。

 井端監督の一問一答は以下の通り。

――エンゼルスで菊池投手と会ってみて。
「(WBCは)1年後ですし、来年もし来ていただけるなら、キャンプも来られないのでここでごあいさつしに来ました。本当に体も大きくなって順調そうなので、本当にレギュラーシーズンけがなく終えてもらえればいいなと思います」

――アメリカの選手が多くなっていくのか?
「そうですね。ここ何年か物凄いボールを投げていますし、特に昨年終盤というところでは、ちょっと手をつけられないようなピッチングをしていましたし、本当に日本のためにやってくれたらうれしいなと思います」

――ケガがなければ是非という要請か?
「そうですね」

――期待するところは?
「投手陣を引っ張っていってほしいなと思いますし、年齢も30中盤に差し掛かっていると思いますし、軸としてやってもらえればうれしいなと思います」

――今回の視察目的は?
「まだ先ですし、レギュラーシーズンもありますんで、今はごあいさつというところでいいのかなと思っています」

――選手が出たいというのが一番か?
「それが一番ありがたいですし、仕事が減りますんで(笑い)それが一番うれしいですけど、選手も今からというよりかは1年あるんで、レギュラーシーズンしっかりとやって、いい成績を出して、その時の延長でそこからでも遅くないと思う。またいいタイミングで話ができたらいいなと思います」

――直接会って話す重要性は?
「話をしていれば興味があるかないかは感触的にはだいぶわかるのかなとは思っていますので、今日も来て良かったなと思っています」

――シーズン中も来る予定はあるのか?
「そうですね。国内組もいるので、まずこっちがある程度決まらないというのはあると思う。どこかのタイミングになるかと思うんですけど、基本的にはシーズン終わりくらいではいいのかなと思っています」

――菊池投手には思いは伝わったか?
「非常に明るい表情ですし、自信に満ちあふれているのかなとは思いました」

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