スタンフォード大・佐々木麟太郎 大学初長打はフェン直二塁打 2試合計5打点に実況「RBIマシーン!」

[ 2025年2月16日 12:23 ]

ダブルヘッダー第2試合も先発した佐々木麟太郎(撮影・杉浦大介通信員)
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 スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(19)が15日(日本時間16日)、敵地でのカリフォルニア州立大フラートン校とのダブルヘッダー第2試合に「3番・一塁」で2試合連続先発。第1試合からユニホームを変えて臨み、7回の第4打席で2試合連続安打をマークした。

 5-0で迎えた2死二塁で相手2番手左腕から、あと少しで本塁打という左中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。大学では初の長打で、ダブルヘッダー2試合で計5打点を稼いだ佐々木を、実況は「RBI(打点)マシーン!」と表現した。

 1回無死一、二塁の第1打席は投ゴロ併殺打。3回先頭打者の第2打席は左飛、5回2死一塁の第3打席は三飛と相手先発左腕に抑えられていた。

 佐々木は今季開幕戦となったダブルヘッダーの第1試合でも「3番・一塁」で先発。マルチ安打の5打数2安打4打点で、13-1(7回コールド)の大勝発進に貢献した。

 初回1死三塁の第1打席は鋭い当たりの二ゴロ。三塁走者を還し、初打点をマークした。4-0で迎えた2回無死満塁の第2打席では、米大学初安打となる右前適時打。10-1の7回無死二、三塁の第5打席では鋭い打球で二塁の横を抜く中前2点適時打とした。3回2死走者なしの第3打席は見逃し三振、5回1死一、三塁の第4打席は速球に詰まり遊飛だった。

 開幕戦は当初14日の予定だったが、グラウンドのコンディション不良のため15日に延期され、ダブルヘッダーが組まれた。

(フラートン・杉浦大介通信員)

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