阪神・井上 ノーステップ打法解禁、コンタクト率重視の打撃から「戻す」対外試合初戦は結果最優先に

[ 2025年2月11日 05:15 ]

24年の阪神・井上、ノーステップ打法のフォーム
Photo By スポニチ

 阪神・井上が、11日から始まる第3クールでノーステップ打法を解禁する。昨年12月からDeNA・牧を参考に「中堅から右翼方向への飛距離アップ」を目的に左足を上げて打つフォームの習得に励んできた。しかし再び24年のフォームに戻す意向を示した。

 「実戦でタイミングを取るのが難しかった。戻すと思います」

 8、9日に行われた宜野座、具志川組の合同紅白戦では2試合に出場した。しかし結果は4打数無安打。打撃時の始動が遅れ、詰まらされる場面が目立った。対外試合初戦となる15日楽天戦(練習試合)から求められるのは「結果」と位置づける。そのためタイミングに苦労しない慣れ親しんだフォームに戻すことを決断。プロ初本塁打を含む昨季の3本は全てノーステップ打法だ。「また地道にやっていきます」。コンタクト率重視の打撃から再スタートを切る。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月11日のニュース