ソフトバンク7年目捕手の渡辺陸 「打てなかったら自分の価値はない」とレギュラー獲得へ決意

[ 2025年1月18日 17:27 ]

守備練習で飛球を追いかける渡辺(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの7年目、渡辺陸捕手(24)が18日、福岡市のFITスタジアムで師匠の中村晃外野手(35)らと行っている合同自主トレ終了後に報道陣に対応した。

 長年正捕手で引っ張ってきた甲斐が国内FAで巨人へ移籍し、渡辺にとっては最大のチャンスがやって来た。「打てなかったら自分の価値はない」と話し打撃でアピールすることを誓う。グリップの位置を修正するなどレベルアップに励んでいる。

 昨年の同時期は1日7食で100キロまで増量したが、宮崎春季キャンプ初日に背中を痛めてリタイア。2軍では57試合に出場したが、2年連続で1軍出場がない悔しいシーズンだった。現在の体重は90キロちょっと。「ケガをしたくないので。捕手の練習も去年より俊敏に動けている。このままいこうかなと思う」とうなずいた。

 オフには結婚も発表し守る人ができた。「より野球に集中できる時間が増えた」と感謝する。背番号も支配下登録時からつけていた79から00に変わった。結果で新妻とファンを笑顔にさせる。

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