阪神・高橋遥人“完全体”で来季キャリアハイ誓う 「自分に期待したいです」左手首プレート除去から回復中

[ 2024年12月30日 05:15 ]

<プロ野球静岡県人会野球教室>グラブを寄贈し阪神・岩崎(左)高橋(右)らと記念写真に納まる佐野(撮影・長嶋 久樹)
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 30歳シーズンの来季を前に、阪神・高橋が復活への思いを新たにした。11月に「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」を終えて左手首のプレートを取り除いた左腕は現在、30メートルほどのキャッチボールを行えるほどまで回復。「少し手首の硬さは残るけど、前(プレートが入っていた時期)よりは全然良い」。“完全体”となり、キャリアハイの成績を残すことを思い描いている。

 「若いころの自分に負けたくない。ここまでの7年と比較して、もっとうまくなれるように。自分に期待したいです」

 2年前のこの野球教室では、参加者から「誰?」という声も上がった。1軍で4勝した今年は「高橋遥人」のフルネーム入りタオルが観客席で揺れ、小学生からハイタッチを求められた。「もっと知ってもらえるように頑張ります」。静岡県の内外で、「遥人推し」をさらに増やす。

 ≪岩崎、新外国人とも話したい≫岩崎がブルペンリーダーとして、新外国人投手のケアを買って出る。19日のネルソンに続き、デュプランティエの入団が決定。「話しかけていけば、向こうもやりやすくなる」と積極的な会話を心がけ、一日も早く日本になじめるよう尽力する。また、抑えへの配置転換を望むヤクルト・小沢ともコミュニケーション。「いろんなポジションをやって大変だな」と気遣いを見せ、静岡県を盛り上げるべく、高いレベルでのセーブ数争いを思い描いた。

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