エンゼルスに95億円移籍・菊池雄星は12球団の争奪戦だった 代理人ボラス氏明かす 最後は本人決断

[ 2024年12月12日 02:45 ]

ウィンターミーティングでメディアに対応したスコット・ボラス氏(撮影・杉浦大介通信員)
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 メッツ移籍が決まったフアン・ソト外野手(26)など、多くの顧客に抱える代理人のスコット・ボラス氏(72)が11日(日本時間12日)、テキサス州ダラスで開催されているウインターミーティングで取材対応した。

 ボラス氏は、3年総額6300万ドル(約95億7600万円)の大型契約でエンゼルス入団が決まった菊池雄星投手(33)についても言及した。以下、一問一答から。

 ――菊池はどうしているのか
 「ユーセイは元気だよ。故郷の美しいコンプレックスに戻り、日本中の子供たちに野球を教えている。そこで見事なネットワークを構築した」

 ――契約の決断は迅速だった
 「ユーセイには多くの需要があった。トレードでの入団だったからクオリファイングオファーの対象外だった。チームはドラフト指名権を譲り渡すことを嫌う。(獲得してもその必要がない菊池は)おかげで人気になり、すぐに決まった」

 ――何チームからオファーが来たのか
 「12チームだ。プレーしたいチームを選ぶことができた」

 ――なぜエンゼルスがベストフィットなのか
 「なぜならユーセイがベストフィットだと言ったからだ」

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