名球会総会 「二刀流特例」については進展なし 王貞治顧問「変に下げたら彼に失礼」

[ 2024年12月12日 19:34 ]

<名球会総会>総会に臨む(左から)山本浩二氏、王貞治氏、谷繁元信氏、古田敦也理事長、佐々木主浩氏、宮本慎也氏(撮影・篠原岳夫)
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 日本プロ野球名球会の総会が12日、静岡県三島市の「グランフィールズカントリークラブ」で開催され、「二刀流特例」については進展はなかった。昨年、古田敦也理事長が将来的な特例の設置に言及していたもので「打者で1000安打、投手で100勝の同時達成」を一つの目安にしていた。

 大谷は現在日米通算1174安打&80勝。昨年挙げた数字について古田理事長はあくまで「二刀流の選手が出てきた時の一つの目安になる数字」と語り、大谷については「もっと上の上を目指している。大谷君が入るかどうか分からないけど、(名球会入りの)数字がいくつか具体的には決まっていない」と語った。

 王貞治顧問(ソフトバンク球団会長)も「まだまだ現役バリバリ。変に(規程の数字を)下げたら彼に失礼」と話した。

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