ヤクルト・大西が倍増の6400万円で更改 60試合登板で防御率1・34とフル回転「税金が怖いので…」

[ 2024年12月5日 16:13 ]

<ヤクルト契約更改>来季の目標を色紙に記し、笑顔でガッツポーズする大西(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトの大西広樹投手(27)が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増となる年俸6400万円でサインした。

 5年目の今季はリリーフで自己最多の60試合に登板して9勝1敗1セーブ、防御率1・34の好成績を残した。登板数はチームトップ。7月には監督選抜で球宴にも初出場し、実り多いシーズンとなった。キャリアハイの数字を残して大幅昇給を勝ち取り「凄く評価していただいたので、何も言わずサインをしました」と喜んだ。

 ただ、チームは2年連続で5位に沈み「チームは5位だったし、投げるポジションも固定されていなかった。来年は固定されるように頑張って優勝を目指したい。やっぱりリリーフするなら抑えを狙ってやっていきたい」と来季を見据えた。

 昇給分の使い道を聞かれると「税金が怖いので貯めておきます」と堅実な一面をのぞかせつつ「嫁に何か買ってあげたい」と表情を緩めていた。(金額は推定)

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