阪神・漆原 大竹に続いた大幅昇給「環境が変わって凄くプラスに」 現役ドラフトで38戦登板

[ 2024年12月1日 05:15 ]

契約交渉を終え、会見に臨む阪神・漆原(撮影・須田 麻祐子)
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 昨年12月の現役ドラフトでオリックスから移籍してきた阪神の漆原が西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1050万円増の年俸2500万円でサインした。同制度1期生として昨季加わり、2年連続で2桁勝利を挙げた大竹に続く一定の活躍をした。制度のメリットを改めて口にした。

 「環境が凄くガラリと変わる中で1年間をやったけど、もう一回チャンスをいただけるんだ、アピールをするんだという気持ちで沖縄キャンプから思っていた。環境が変わることは、自分にとって凄くプラスだったのかなと思っている」

 虎の水も合った。23年に日本一になったハイレベルな環境に身を置き「一人一人、プロ野球選手として凄く取り組んでいる。より多くのトップレベルの選手を目で見て肌で感じるというのが、自分にとってプラスだった」と、気付きや発見を積み重ねた。古巣時代の昨季16試合から、今年は38試合に増加。1勝4敗5ホールドで防御率3・89だった。体力面が課題で、大事な9月に2軍暮らしをしたことが反省点。来季は最後まで戦力として働く。 (倉世古 洋平)

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