衝撃7打点の小園「シーズン中2本しか打ってないのに…」 2連発含む3安打に「奇跡。ちょっと怖い…」

[ 2024年11月21日 22:14 ]

WBSCプレミア12 スーパーラウンド第1戦   日本9―1米国 ( 2024年11月21日    東京D )

<日本・米国>ウイニングボールを手に笑顔でガッツポーズする小園(撮影・木村 揚輔) 
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 「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は21日、スーパーラウンド初戦(東京ドーム)で米国と対戦し、9―1と逆転で勝利した。「2番・二塁」で先発出場した小園海斗内野手(24=広島)が5回に勝ち越しの2点三塁打、7回に右越え3ランを放つと8回には2打席連発の右越え2ランと3安打7打点の大活躍だった。

 ヒーローインタビューで小園は「本当にうれしい。1勝できて良かった」と、米国からの勝利を喜んだ。

 5回の勝ち越しの2点三塁打の場面については「なんとか打ちたいと思っていた。流れを変えたいと思ったのでいいところに飛んでくれたかなと思います」と自賛した。

 7回には3ランを放ち「自分でも興奮しています」と話したが、8回には2打席連発となる2ランの大暴れ。これには本人もびっくりで「ホームランはあまり打たないタイプなんですけど、この場面で打ててよかったです。シーズン中2本しか打ってないのに、ここで2本打ったので…なんか、はい、打てて良かったです」と笑顔で話し、場内の笑いを誘った。

 その後の囲み取材でも「もう奇跡です」と2打席連発を振り返り「ちょっと怖いんで、明日はちょっと基本忠実にやっていきたいなと思います」と話した。

 小園は今大会、出場した5試合すべてで安打を放つなど24打数10安打、打率.417と好調をキープ。上位打線のキーマンとして打線を活性化している。

 【日本のスーパーラウンド日程】
22日 ベネズエラ戦
23日 台湾戦
※会場は東京ドーム、すべて19時開始

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