元阪神・亀山つとむ氏が驚いた同時代の天才左打者「ヤバイやつだな」

[ 2024年10月3日 16:23 ]

現在の亀山つとむ氏
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 元阪神でヘッドスライディングが代名詞だった亀山つとむ氏(55)が、BSジャパネクストの野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」に出演。現役時代に「ヤバイやつだな」と驚いた天才左打者を明かした。

 亀山氏は元広島の前田智徳氏の名前を挙げて「(ボールを)捉えるのがうまい。アキレス腱ケガしてなかったらどれだけ数字を残したか」と振り返った。

 亀山氏には忘れられない打席があるという。

 阪神の左腕・湯舟敏郎氏との対戦で、インハイのボールを前田氏が打ちにいった。

 野手は投手の投げた球種と打者のバットの角度やボールを捉えるタイミングで打球を予測する。右翼を守っていた亀山氏はそのとき「詰まったな」と中堅寄りにスタートを切った。

 ところが打球は右翼ポール際に入るホームランとなった。

 「ウソだろ!完全に詰まってたよな」と驚き、走っている前田氏を見ると、ホームランにも満足せずに首をひねっていた。

 その姿に亀山氏は「ヤバイやつだな」と驚いたという。

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