【甲子園】智弁学園 甲子園の「魔物」に飲まれ8強敗退 小坂監督「不運もあった」

[ 2024年8月20日 04:45 ]

第106回全国高校野球選手権第12日 準々決勝   智弁学園0ー4京都国際 ( 2024年8月19日    甲子園 )

<京都国際・智弁学園> 敗戦に肩を落とす智弁学園ナイン(撮影・大森 寛明)
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 春夏通算36度の出場を誇る智弁学園が「甲子園の魔物」にのまれた。不運も続き、0―4で完敗。同校の零敗は、07年3回戦・帝京戦(0―6)以来17年ぶりとなった。

 「積極的には全員いっていた。不運もあった。ここまで来たんで褒めてあげたい」。小坂将商監督は選手をねぎらった。4回1死一塁の守備で、二塁手・今井蓮が打球を顔に受けて交代。直後に先制され、なお2死二塁では、二塁に入ったばかりの八尾大翔の前で打球がイレギュラー。運にも恵まれず、追加点を奪われた。

 想定外の展開にその後も守備が乱れ、打線も本来のつながりを発揮できず。奈良大会でも登板がなかった1年生・杉本真滉(まひろ)を「勝負をかけた試合だったんで」と先発に抜てきした小坂監督の“奇襲”も実らず、8強で姿を消した。

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