第30回世界少年野球大会が開幕 コロナ禍で延期 王理事長「福岡で実現できてうれしい」

[ 2024年7月30日 06:00 ]

第30回世界少年野球大会の開会式に出席した王貞治理事長(中央左)
Photo By スポニチ

 コロナ禍で開催延期になっていた「第30回世界少年野球大会」が29日、福岡県大野城市で開幕した。

 14の国と地域から84人の少年少女が参加。世界少年野球推進財団の王貞治理事長(84)は「参加してくれた子供たちの目の輝きと笑顔が活力を与えてくれる。福岡は第二の故郷。実現できてうれしい」とあいさつした。

 また2021年1月に86歳で死去した大会の創始者であるハンク・アーロン氏への思いを問われると「人間は途切れるものだけど、思いはつながっていく」と故人をしのび、大会の発展を願った。

 大会は8月5日まで福岡県内9つの自治体で、野球教室や国際交流試合が行われる。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年7月30日のニュース