鳥取城北が9回に4点奪う劇的サヨナラで聖地へ あと1ストライクで敗退危機から逆襲

[ 2024年7月26日 05:31 ]

第106回全国高校野球 鳥取大会決勝   鳥取城北5―4米子松蔭 ( 2024年7月25日    ヤマタスポーツパーク )

<鳥取城北・米子松陰>劇的サヨナラ勝利にベンチを飛び出す鳥取城北ナイン(毎日新聞社提供)
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 鳥取城北が劇的な逆転サヨナラ勝利で聖地切符をつかんだ。3点劣勢の9回に1点を返し、なおも2死一、二塁、カウント2―2。敗退まであと1ストライクの絶体絶命から3番の平山暖也(はるや=2年)が左翼線への同点2点二塁打を放つと、なおも2死一、二塁で5番の橋本那由太(なゆた=2年)が右中間へ劇打を決めた。

 「(直前の申告敬遠で)気持ちに火がついた。勝ちにつながって凄くうれしいです」

 「4番・捕手」の石黒尚主将(3年)は「苦しい展開が続いていたけど、最終的に相手より1点多ければ勝ちだと言い続けていた。誰一人諦めていなかった」と振り返る。大林仁監督は「本当に強い子たちなので信じていました」と称えた。

 ▽鳥取城北(鳥取) OBに元阪神の能見氏。相撲部は大相撲の力士を多数輩出。

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