ツインズ・ミランダ MLB記録に並ぶ12打数連続安打を達成

[ 2024年7月7日 07:35 ]

12打数連続安打を達成したツインズのミランダ(AP)
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 ツインズのホセ・ミランダ三塁手(25)が6日(日本時間7日)のアストロズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。4回にハンター・ブラウンからヒットを記録し、MLBの記録に並ぶ12打数連続安打を達成した。ツインズは9-3の勝利を収めた。

 ミランダは3日のタイガース戦、8回の最終打席に中前打。4日のタイガース戦が5打数5安打、5日のアストロズ戦が4打数4安打で、10打数連続安打としていた。

 この日は初回の第1打席が死球、2回の第2打席は初球96・1マイル(約155キロ)のシンカーを中前に運んだ。そして迎えた4回の第3打席、0-1から84・9マイルのナックルカーブを叩き、再び中前打とした。本拠地ターゲットフィールドのファンはスタンディングオベーションで偉業を称えている。プエルトリコ出身のミランダは帽子を取って大歓声に応えた。

 記録に残る他の12打数連続安打を達成した打者は、タイガースのウォルト・ドロポ(1952年)、レッドソックスのピンキー・ヒギンズ(1938年)、カブスのジョニー・クリング(1902年)の3人。近年ではレッドソックスのダスティン・ペドロイア(2016年)とヤンキースのバーニー・ウィリアムズ(2002年)が11打数連続安打を達成したが、いわゆるエクスパンション時代(1961年以降)では最長の連続記録になる。

 6回の第4打席、新記録達成への期待がかかったが、2-2から94・9マイルのカッターを打ち左飛に倒れた。ツインズファンは再びミランダにスタンディングオベーションを送っている。

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