楽天・則本 9回2死満塁からリベンジ火消し 21日の日本ハム戦悪送球教訓に…今度はK締め!17S

[ 2024年6月24日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天6―2日本ハム ( 2024年6月23日    エスコンF )

<日・楽>9回、レイエスを空振り三振に仕留め雄叫びをあげる則本(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 楽天の則本が気迫の火消しに吠えた。9回は4点リードがありながらターリーの乱調から2死満塁、4番レイエスを迎えた場面で出番が回ってきた。フルカウントとなり、投げ込んだ一球は外角156キロの直球だ。「投げ切れる自信もあったので」。空振り三振に斬り、17セーブ目で締めた。

 「何とかタイ(今カード1勝1敗1分け)にできて良かった」。意地があった。21日の同カード。1点リードの9回2死、清宮の投ゴロを一塁へ悪送球したことから同点とされ、12回ドローに終わった。投手キャプテンとして切り替えに努めた。「今後ああいうことがないように。消えることはないけど、教訓にしようと」。先発から守護神に転向し、戦いは続く。「ここまで3カ月、自分も成長できた。与えられた場所で結果を残すだけ」。静かにうなずいた。

「楽天」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2024年6月24日のニュース