ロッテ 2試合連続サヨナラで19年ぶり11連勝!15戦負けなし 愛斗がサヨナラ打

[ 2024年6月1日 17:45 ]

交流戦   ロッテ3xー2阪神 ( 2024年6月1日    ZOZOマリン )

<ロ・神>11回2死二塁、愛斗がサヨナラ打(撮影・長久保 豊)
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 ロッテが2試合連続のサヨナラ勝ち。阪神を3-2で下し、05年以来19年ぶり11連勝で、15戦負けなしとした。2-2の延長11回、愛斗外野手(27)がサヨナラ打を放った。

 2-2の延長11回2死二塁、カウント2-1からの4球目を捉えた。打球は右越えの適時二塁打となった。

 高卒2年目右腕・田中晴が試合を作った。2死から四球、右前打でランナーをためるも、5番・前川を空振り三振でピンチを脱した。2回から4回は3人で料理する堂々のピッチングを披露。1点を先制してもらった直後の5回。1死三塁、木浪を空振り三振とすると、捕手・佐藤が三塁へ素早く送球。大きく飛び出していた三走・渡辺は塁に戻れずタッチアウトとなり、三振併殺でピンチを切り抜けた。

 打線は4回2死一、二塁、安田が右翼線への適時二塁打を放ち先制。その後は阪神投手陣を攻めあぐねた。

 6回、2番手・中村稔の押し出し死球で同点に追いつかれ、5回2安打無失点で勝利投手の権利を得ていた田中晴の勝ちは消滅した。

 1-1で迎えた9回に益田が勝ち越しの犠飛を許したが、友杉の適時二塁打で追いつき、延長戦に持ち込んだ。4試合連続の延長戦はプロ野球タイ記録で、球団では史上初。ロッテは今季10試合目の延長戦で、5勝5分けの負けなしとした。

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