西武・高橋光成 亡き恩師の「背番号92」に今季初白星とどけられず「…勝ちたかったですね」

[ 2024年5月14日 17:34 ]

パ・リーグ   西武1―4日本ハム ( 2024年5月14日    エスコンF )

<日・西(6)>2回、伏見に先制打を打たれた高橋(撮影・高橋 茂夫)
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 西武・高橋光成が2点を追う6回6安打3失点で悔しい4敗目を喫した。

 今季まだ白星のない高橋は「…勝ちたかったですね」と恩師に白星を届けられなかったことを悔やんだ。

 103球と余力残し、通算1000投球回にもあと「アウト一つ」という状況でマウンドを降りた。

 この日のベンチには6日に逝去した元1軍投手コーチの清川栄治氏(享年62)にゆかりのある背番号92のユニホームが飾られた。

 清川氏は6日に悪性腫瘍のために死去。広島、近鉄で中継ぎとして活躍。西武では1軍投手コーチ、2軍投手コーチを歴任し、今季は闘病中だった今季も投手育成アドバイザーを務めていた。

 入団時から指導を受けてきた高橋は「ファームの時にずっと教えていただいて、優しく包容力のある方。温かく見てもらっていたので少しでも恩返しできたら」と誓った。

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