慶大・清原Jr.が4番の仕事 初の3安打&決勝打に「清原という名で野球をやる以上…」 父も喜ぶ

[ 2024年5月4日 13:22 ]

東京六大学野球春季リーグ戦   慶大2―0立大 ( 2024年5月4日    神宮 )

<立大・慶大>試合を制しガッツポーズする慶大・清原(左)、外丸(撮影・大城 有生希)
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 ここまで2カードで勝ち点2としている慶大が2―0で立大に競り勝ち、18年秋から4分を挟んだ立大への連勝を20に伸ばした。

 西武、巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大4番の正吾は、初回に二塁内野安打を放つと、7回に左前打。0―0の9回1死二塁では左中間へ決勝の適時二塁打で公式戦初の1試合3安打をマーク。二塁上ではド派手なガッツポースで何度も叫んだ。さらに三塁進塁後には暴投の間に2点目の本塁生還。またしても叫んで喜びを表現し、打って、走っての躍動だった。(以下は一問一答)

――9回の決勝打は。
「本当に当たった瞬間はどこまでも飛んでいってと願いを込めて全力で走りました。本当に4番というのは特別な打順ですし、それでやっと4番らしい仕事ができたのかなと思います」

――父は偉大なプレーヤー。プレッシャーは。
「清原という名字で野球をやる以上、本当にありがたいことに注目があるんですけど、そのプレッシャーを追い風に変えて、何とか今日は結果が出て、本当にうれしかったです」

――結果を残せている。
「本当に清原Jr.じゃなくて、清原正吾としてみんなに名を響かせたいと思っています」

――決勝打の打席は。
「ずっと真っすぐを打とうという気持ちでタイミングを取っていました。芯でした」

――調子は。
「その日のコンディションによってベストなタイミングの取り方を1打席、1打席変えてみた結果、徐々に徐々によくなったと思います」

――意気込みは。
「そうですね。ベンチメンバーだけじゃなくて、応援が凄く力になっている。みんなの気持ちを込めて明日勝ち点を取りたいと思います」

 ▼清原和博氏(神宮で観戦し)9回のいい場面で、チームの勝利に結びつく、いいバッティングでした。今日は最初の打席から積極的に振れていると思っていました。これからもチームのために全力で頑張ってほしいですね」

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