阪神・粟井新社長「ファンの皆さまと感動と夢を分かち合えるよう」交代内定会見で決意表明

[ 2023年12月21日 17:04 ]

阪神・粟井一夫氏
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 阪神は21日、24年1月1日付から粟井一夫球団副社長(59)が新社長に就任することを発表した。22年1月から2年間務めた百北幸司社長(62)は相談役となり、株式会社阪神コンテンツリンク代表取締役・取締役会長にも就任する。

 この日、西宮市内で社長交代内定の会見を開き、百北社長は「今季は日本一まで達成したシーズンでしたが、これに満足せずに来季は球団史上初の連覇、それ以降もその先を目指し続けていかなければいけない。そのためにはフロントサイドからも成長を推し進めていく必要があり、ベースボール事業に対して阪神グループ一の知見を持つ粟井社長適任だという結論にいたりまして、今回就任してもらうことになった」と交代の経緯を説明。粟井新社長は「歴史と伝統があり、日本一になった阪神タイガース。この社長という大役に身が引き締まる思いです。阪神タイガースのために、応援してくださるたくさんのファンの皆さまと今年同様の感動と夢を分かち合えるよう社長職を全うできたらなと思います」と決意表明した。

 岡田監督との連携に関しても粟井新社長は「しっかりコミュニケーションを取ることが大切。可能な限り、岡田監督とチーム全体をサポートしていくつもりですし、チーム、フロントが一体となって常に優勝、日本一を狙える組織作りに取り組んでまいりたい」と話した。

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