山本由伸 「ドジャースとヤンキースが本命」と米報道 投手で最長の12年契約の可能性も否定せず

[ 2023年12月15日 07:00 ]

山本由伸
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 MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が14日(日本時間15日)山本由伸争奪戦で「現時点でドジャースとヤンキースが本命2球団」と語った。

 その上で山本は投手としては史上最長の契約の可能性もあると明言。これまでの記録は1976年オフに右腕ウエイン・ガーランドがクリーブランド・インディアンズと結んだ10年総額230万ドル。ガーランドは76年にオリオールズで20勝7敗、防御率2・67の好成績を上げたことで、77年から86年まで続く長期のFA契約を勝ち取った。77年は38試合に先発、21完投、282・2イニングを投げ、防御率3・60,13勝と活躍した。

 しかし、肩腱板断裂で78年はわずか6試合の登板、防御率7・89で2勝だった。その後も4勝、6勝、3勝と成績は上がらず、メジャーで投げたのは1981年シーズンが最後で、10年契約の半分しか投げられなかった。

 ヘイマン記者は山本の投手で新記録となる12年契約の可能性も否定していない。

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