鈴木誠也所属のカブス ロス監督を電撃解任 同地区・ブルワーズのカウンセル監督を5年60億円で招へい

[ 2023年11月7日 06:05 ]

ブルワーズ・カウンセル監督(AP)
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 鈴木誠也外野手(29)が所属するカブスは6日(日本時間7日)、今季まで4年間指揮を執ったデビッド・ロス監督(46)の解任と新監督に今季までブルワーズの監督を務めたクレイグ・カウンセル氏(53)が就任することを発表した。

 ロス監督は2020年からカブスを率い、就任初年度にチームをナ・リーグ中地区優勝に導いた。今季はシーズン最終盤までポストシーズン進出を争ったが、ワイルドカード枠に入ることはできず。4年間の通算成績は262勝284敗だった。

 カウンセル氏は2015年途中にブルワーズの監督に就任すると今季まで、3度の地区優勝、4度のプレーオフ進出を果たした。オフにはメッツ、ガーディアンズと面談するなど人気が高かったが、カブスを選択した。大リーグ公式サイトによるとMLBの監督最高俸となる5年4000万ドル(約60億円)の契約を結んだとも報じられている。来週はじめに就任会見が予定されている。

 来季がメジャー3年目となる鈴木。名将のもとで初めてのプレーオフ進出、そして16年以来のワールドシリーズ制覇を目指すことになる。

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