阪神・石井 フェニックスLで右打者対策に着手 フォークの精度を上げ、CSでの活躍期す

[ 2023年10月9日 05:15 ]

投内連係でマウンドから投球する阪神・石井 (撮影・後藤 大輝) 
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 阪神・石井がポストシーズンを見据え、初日から参加するフェニックス・リーグでの右打者封じを肝に銘じた。

 「やっぱり対右打者で行くことの方が多いと思うので。どうやって抑えていくかというところを、実戦の機会で試していきたい」

 鍵に挙げたのは、今季習得し、まだ試行錯誤しているフォーク。「決まる確率も(春季)キャンプの時が一番良かったので。理想とするフォークがあるので、そこにどうやってアプローチするか」。スロー映像やトラックマンの数値を参考に、完成形を追い求める。

 今季は救援44試合で1勝1敗19ホールド、防御率1・35と活躍。この日は甲子園でブルペン投球を行い、「シーズン後半はちょっと急に疲れが出た部分もあった。今日はシーズン中より良かった」と好感触を口にした。

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