広島連勝5でストップ 新井監督、先発の遠藤をかばう「粘り強く投げてくれた」

[ 2023年4月12日 21:44 ]

セ・リーグ   広島2―5中日 ( 2023年4月12日    バンテリンD )

<中・広>交代を告げにベンチから出る新井監督(撮影・椎名 航)
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 広島の連勝が5でストップした。先発の遠藤が1点リードの6回、中日のアルモンテに同点被弾し、2番手のアドゥワが木下に勝ち越し適時打、アキーノに来日初アーチを許した。打線は4回西川の適時打2点のみ、勝率5割に逆戻りした。

 以下は新井監督と一問一答。

――遠藤投手は制球に苦しみながらの投球が続いた。
新井監督 粘り強く投げてくれていたし、ゲームはつくってくれたと思います。

――6回の失点。
新井監督 あそこは勝負に行っているので。アドゥワが行ったのは木下のところでしょ。(直前に)番として三塁に進んで。前の打席のライト前ヒットが追い込んでから高めをパーンと反応していたので、あそこはアドゥワにチェンジすると決めていたので。そこで勝負にいって、結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい。

――難しい場面ではあった。
新井監督 難しいよね。それも今後の糧にしてもらいたいよね。抑えても打たれても今後の糧にしてもらいたい。

――攻撃陣は少ないチャンスを先制につなげた。
新井監督 攻撃陣は引き続き、ワンチャンスで得点できているし、引き続きいいんじゃないかなと思う。打てるときもあれば打てないときもあるし。でも引き続き、継続してもらいたいという感じかな。

――黒原投手、中村祐投手が今季初登板。
新井監督 祐太は途中からだけど、開幕1軍メンバーで投げていないのは黒原だけだったので、それはすごく頭にあった。あれだけ登板間隔が空いた中でストライクを先行させて、3人で(終えて)ナイスピッチングだったと思います。

――ビハインドでの登板としても内容ある。
新井監督 黒原にとっては今年初めてのマウンドであれだけ登板間隔が空いた中でも、どんどん初球からストライク先行できるんで。こちらはそういうところを評価しています。ただ抑えただけじゃなく、内容も良かったので、ナイスピッチングだったと思います。

――この2試合、選手に伝えたことは。
新井監督 特にないね。もう、どんどん攻めていこうなといっているくらいで、特別何かをいったことはないよ。

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