米子南に敗れ、あと一歩で甲子園出場を逃した倉敷商・星野仙一（左から3人目）（1964年7月30日、米子市営湊山球場）
この記事のフォト
-
「ありがとう湊山球場」の横断幕が掲げられた（2020年9月20日）＝橋谷建治さん提供＝
-
一般開放され、市民は別れを惜しんだ。右翼席後方は名物の米子城石垣（2020年9月20日）＝橋谷建治さん提供＝
-
湊山球場での米子東・宮本洋二郎投手
-
米子東の「優勝旗祭」（1960年9月23日、米子市営湊山球場）＝橋谷建治さん提供＝
-
甲子園球場スタンドでの米子東・岡本利之監督（左から2人目）と同校、阪神OBの土井垣武氏（同3人目）。後方めがねをかけている高校生が橋谷肇マネジャー（1960年8月）＝橋谷建治さん提供＝
-
米子市営湊山球場での国鉄・金田正一投手（1955年8月3日）＝読者提供＝
-
阪神のユニホームを着た境高3年の米田哲也（1955年1月10日、甲子園）。二重契約問題で後に阪急入り。阪神のユニホームを着たのは1日だけだった。
-
米子南に敗れ、あと一歩で甲子園出場を逃した倉敷商・星野仙一（左から3人目）（1964年7月30日、米子市営湊山球場）
-
湊山球場での国鉄－阪神戦を伝える1955年8月4日付の本紙