巨人・岡本　大谷を“体感”「165キロの目慣らしをしただけ」

宮崎キャンプ （ 2020年2月2日 ）

元木ヘッド（左）が見守る中、ロングティーをする岡本（撮影・森沢裕）
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　巨人・岡本がエンゼルス・大谷の持つ日本人最速165キロのスピードボールをナインとともにマシンで体感した。

　「165キロの目慣らしをしただけなので。（今の時期は）ピッチャーの球を打ったら速く感じる。まだまだです」。ロングティーではスタンドインを連発。「逆風であれやから、順風やったら場外いくんちゃいますか」と笑わせた。