明大、3連覇へ開幕戦白星 斎藤は復活途上「まだまだです」

[ 2017年4月8日 15:16 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第1週第1日   明大6―2東大 ( 2017年4月8日    神宮 )

 東大の宮台と並びドラフト候補の明大・斎藤が何とか開幕戦で勝利を挙げた。サイド気味の左腕でシーズン前のオープン戦ではフォームに悩み球速も130キロ台前半と不安だらけ。しかし最上級生の自覚で何とかシーズンには間に合わせた。

 5回までノーヒットに抑え完封ペースと思われたが、6回に4連打を浴びて2失点。善波監督が「斎藤は5回までの投手だなあ。あの回はストライクを揃えすぎたかな」と半分冗談を交えて苦言。桐蔭学園の後輩だけに採点も辛めになる。斎藤本人も「まだまだです」と納得していない。楽天でルーキー一番星を挙げた高梨タイプなだけにスカウトたちも「貴重な存在」と注目度は高い。斎藤が完全復活すれば3連覇の道が見えてくる。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年4月8日のニュース