白浜 プロ11年目で待望アーチ「最高にうれしい」

[ 2014年5月25日 21:12 ]

<広・西>7回1死、白浜は左越えにプロ初本塁打を放つ

交流戦 広島3―1西武

(5月25日 マツダ)
 広島11年目の白浜に待望のプロ1発が出た。

 1点リードで迎えた7回、西武2番手・岡本洋の高めのスライダーを左翼スタンドに運び、チームの交流戦初勝利を引き寄せた。「最高にうれしいです」。ベンチ前ではナインから頭を叩かれまくるなど手荒い祝福を受けたが、笑顔が止まらなかった。

 直前の西武の攻撃で、無死満塁の大ピンチ。それでも冷静にバリントンをリードし、思わずガッツポーズが飛び出した後の自身の打席だった。「バリ(ントン)が粘り強く投げていてくれたから」。投手の踏ん張りに、女房役が打撃で応えてみせた。

 記念のホームランボールは左翼ファンから無事に届けられた。「本当にありがたい。この勢いのまま勝ち続けたい」と白浜。ファンへの感謝の気持ちは勝利で返すことを誓った。

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