優作、自信喪失8オーバー 11オーバーの小平「悔しいの一言」

[ 2016年7月17日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー 第145回全英オープン第2日

(7月15日 英国トルーン ロイヤルトルーンGC=7190ヤード、パー71)
 池田を除く午前スタートの3選手は、いずれも悔しい予選落ちに終わった。通算8オーバーだった宮里は「打ちのめされた感じがある。少し自信がなくなった」と肩を落とした。

 通算10オーバーの塚田は「2日間回って非常に収穫もあった。特にアプローチが勉強になった」と語った。通算11オーバーに終わった小平は「悔しいの一言。実力のなさを痛感した」と唇をかむしかなかった。

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2016年7月17日のニュース