アルペン男子回転座位 鈴木1回目2位につける

[ 2014年3月14日 05:30 ]

ソチパラリンピック第7日

 13日にロザフータル・センターなどで行われ、アルペンスキー男子回転は1回目を終え、座位は滑降銅メダルの鈴木猛史(駿河台大職)が2位につけた。

 スーパー大回転銀メダルの森井大輝(富士通セミコンダクター)は8位、今大会金メダル2個の狩野亮(マルハン)は14位。立位はエースの三沢拓(キッセイ薬品)が途中棄権し、東海将彦(エイベックス)が日本勢最高の14位につけた。

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2014年3月14日のニュース