体操男子団体は2位 東アジア大会第6日

[ 2013年10月11日 18:53 ]

 東アジア大会第6日は11日、中国の天津で行われ、体操男子団体総合で日本は中国に次いで2位だった。

 卓球は男子ダブルス準決勝で丹羽孝希(明大)松平健太(早大)組が中国ペアに競り負けて銅メダル。シングルス準々決勝は女子の福原愛(ANA)と男子の松平健がともに敗れた。丹羽と女子の石川佳純(全農)も登場。

 4チームによる総当たり戦のサッカー女子で日本は北朝鮮に0―2で敗れ、通算1勝2敗で全日程を終えた。

 競泳は男子200メートル背泳ぎに白井裕樹(ミズノ)、砂間敬太(奈良・天理高)が登場。

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2013年10月11日のニュース