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シュート27本の猛攻実らず 悲痛な米国「PK戦で負けるのはつらい」

米国のワンバック(右)と健闘をたたえ合う沢

女子W杯決勝 日本2―2米国(PK3―1)
(7月18日 フランクフルト)
 第1回大会から2度優勝、3度3位の強豪が日本の粘りに屈した。身体能力で上回っていた米国は日本の14本の倍近い27本のシュートを放ちながら、実らなかった。スンダーゲ監督は「PK戦で負けるのはつらい。勝ち負けの差はごくわずかだった」と声を震わせた。

 立ち上がりから素早いボール回しとパワフルなプレーで、波状攻撃を仕掛けた世界ランキング1位。特に前半、FWワンバックの強烈なシュートがクロスバーをたたいた場面は圧巻だった。それでも運に見放され、最初の30分の攻勢で無得点に終わったことが最後まで響いた。

 後半にロングパスを受けた途中出場のFWモーガンが先制しても、次第に運動量が落ちて1―1とされた。延長前半にワンバックが今大会4点目を決めて勝ち越したが、勝利を目前にした同後半12分に沢にゴールを許し、逃げ切れなかった。

 「あと少しだったのに…。今大会の沢のプレーは素晴らしかった」。かつて米プロリーグの同じチームでプレーして旧知のライバルをたたえたワンバックの表情は、悲痛だった。 (共同)

[ 2011年7月18日 16:47 ]

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