マイファスHiro　幼少期に「トイザらス」連れて行ってもらえず…超有名本店で「我慢させられてた」

「MY FIRST STORY」Hiro
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　ロックバンド「MY　FIRST　STORY」のボーカル・Hiro（29）は19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、幼少期を振り返った。

　「金持ちの息子達に金持ちトークさせてみたww」と題して更新され、ゲストにお笑いコンビ「令和ロマン」が出演。令和ロマンの松井ケムリは父親が超有名証券会社の副社長で年収1億8100万で、お互いの“お金持ちエピソード”を語った。

　その中で、お互い幼少期の頃はゲーム機やゲームソフトは「全部あった」という。Hiroは「東急本店の7階で買った」と今年1月31日に閉店となった「東急百貨店渋谷本店」で購入していたことを明かした。

　令和ロマン・高比良くるまから「トイザらス行かないんですか?」と聞かれると「トイザらスは僕は結構ね、もう夢の世界だと思ってた」と憧れていた場所だったとした。

　「夢の世界」だった理由について「CMでめっちゃやってた。トイザらスのCMを」とし「でも、その頃、僕小学生とかで調べるっていう知識が全くなかったから“行きたい”みたいなこと言ってたんすよ。でも、連れてってくれなくて」と回顧。

　両親からは「ちょっとこの辺にないから」という理由で連れて行ってもらえず「東急本店で我慢させられてたんすよ」と振り返ったHiro。この発言に令和ロマンの2人は「我慢?!」とびっくりしつつ、松井は「いいだろ別に」と大笑いした。