織田信成　新潟駅でトラブル　列割り込まれ注意も…言い返され「大パニック」なんとスケートファンだった

織田信成
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　フィギュアスケートの10年バンクーバー冬季五輪男子代表の織田信成（36）が、19日までに自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、新潟駅でのトラブルをつづった。

　織田は「切符変更のため、自動販売機に並ぶ。5分くらい並んでやっと先頭来た！と、思ったら前に突然人が…！多分列並んでるの知らなくて、急に前に出てきたと思うけど、後ろに6人並んでいたのでこれ気づかない…？？って感じ」と、列を割り込まれてしまったという。

　そして「とりあえず丁寧な口調で『後ろ並んでますよ～』って伝えたら『えっ私来た時誰も並んでなかったけど！』って言われて？！？！？！？！信成大パニック　すでに5分前から皆さん並んでましたけど笑」と、言い返されたことに驚きをつづるも「皆さん並んでましたよ～って言うたら、後ろの人みんな深くうなずいて下さって笑笑、あっそうですか～ってな感じで事なきを得たんですが」と、納得してもらうことができたそう。

　しかし「その方ファンタジーオンアイスのTシャツ着てらっしゃって…　多分、僕って全然気づいてなかったと思うんですが笑」と、自身が出演しているアイスショーのファンだったことを明かし「いつも暖かく迎えて下さる新潟の皆さんの為にも、節度のある行動をわきまえたいなと自戒の念も込めて投稿させてもらいました。すみません」とコメント。

　「自分も列に気づかなかったりする時あるので、そう言う時は素直にすいませーーん　って言おうって思いました」と振り返った。