ベッキー　鈴木おさむ氏がとった驚きの行動　芸能活動一時休業中に「実家にカメラ持って突撃してきた」

ベッキー
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　タレントのベッキー（38）が4日深夜、TOKYO　FM「TOKYO　SPEAKEASY」（月～木曜深夜1・00）に出演。自身が休業していた時に放送作家の鈴木おさむ氏（50）がとった驚きの行動を明かした。

　この日は、鈴木氏とともにゲスト出演。ベッキーが16年に芸能活動を一時休業していた時について、鈴木氏は「ベッキーにはすごいお世話になっていたし、僕1回、お休みしている時期にカメラ持って家に行ったじゃないですか？」と告白。続けて、「ベッキーがいろいろあってお休みしている時に、マネージャーに連絡して、何か僕に出来ることないかなと思って、何か今カメラを回すことで何かが出来るんじゃないかと思って…。非常にクレイジーなんですけど、実家ですよね？」と思い返した。

　ベッキーは、当時について「実家に急に鈴木おさむさんがカメラ持って突撃してきたんですよ。お仕事もお休みしているから、カメラっていうものを久々に見たし、何のドッキリみたいな」と回顧。鈴木氏は、「（映像は）どこにも出してないですけどね、家にあるんですけど…」と切り出し、「なんかカメラを通してベッキーと話すことによって、なんかちょっとオンになってしゃべれることとかがあるんじゃないかなと思って…。あれが何になるかどうかも分からないんだけど、まだ大事な素材としてありますよ」と話していた。