笑福亭鶴瓶 高校時代の驚きのエピソード バイト先でたまたま「1番怖い生活指導の先生のところに…」

[ 2022年6月24日 16:22 ]

落語家の笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(70)が23日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」(木曜深夜2・05)に出演。学生時代を振り返った。高校時代の話題になり、鶴瓶は「もの凄い怖い先生がいてたんよ」と語り出した。

 当時「引っ越しのアルバイトをしてた」といい「そしたら、その1番怖い生活指導の先生のところにたまたま行ったんや、(引っ越しの)仕事で」と回想。すると、そこは先生が“愛人”と住んでいた家だったという。「その先生のほんとの家は違う所やのに、また違うところに若い女の人とおった」と説明。「先生はまさか俺来ると思ってなくて、“あっ見られた”ってなったんや。そこから俺にめっちゃ優しなって、何か見られても“先生こないだ…”って言ったら“もうええよ”って許してくれた」。「まわりまわって凄い楽なったんや。めっちゃ良かった」と懐かしそうに当時を振り返っていた。

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2022年6月24日のニュース