三宅健　黒柳徹子にまつわる自慢話に嵐・二宮ら驚き「心がキレイそうで優しそうだからって」

三宅健
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　元「V6」で俳優の三宅健（42）が23日、日本テレビ「ニノさん」（日曜前10・25）に出演。女優の黒柳徹子（88）にまつわる驚きの自慢話を披露する場面があった。

　この日はゲストが1位になるであろうお題を実際に街頭インタビューで調査する企画「ゲスト接待ダービー」を放送。MC「嵐」二宮和也、三宅、レギュラーの「Sexy　Zone」の菊池風磨のジャニーズ3人の中でゲストの三宅が1位になるお題でアンケートを実施した。

　二宮は「テレビで敬語を使っているのを見たことないのは？」というお題を提案。三宅から「二宮も敬語を使っているイメージないよ」と指摘を受けた二宮は「俺はそこまでいけないってところまでいくの。森（光子）さんの誕生日会とかで、みんなでご飯食べたりして、打ち解けてきたりして、家族みたいな時間になったりすると、いくのよ」とそう思った理由を明かした。

　すると、三宅が「自慢していい？」と突然切り出した。「（黒柳）徹子さんってさ、（頭に）アメ玉入れてるじゃん。子どもにあげるんだって。大人に絶対あげないんだって。この間、もらったよ」と胸を張った。

　スタジオメンバーは「え？」と驚く中、三宅は「あなたは心がキレイそうで優しそうだからってくれたの」と満足そうに笑った。