上沼恵美子　悪口言われてるママ友をかばえば「一番嫌われる」次の標的にされ集中攻撃　“あるある”話披露

上沼恵美子
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　タレントの上沼恵美子（66）が26日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」（日曜前11・40）に出演。ママ友の“あるある”を語った。

　番組のパネラー陣が明かした「ママ友界隈のこわ～い話」によると「ママ友会議っていうのがある。バス停で、お子さんを学校に送り出した後に、ママ友が集まって井戸端会議があるんですけど、ボスママよりも先に帰ってしまうと、先に帰ったママは悪口を言われる」とのこと。

　上沼は「これは常ですね。私が若いときからそうです。『私、用事があります』って言って帰っていった人の悪口を言う、これは鉄則です。人の悪口は枝豆の100倍おいしい。最初に『あの奥さんね…』って言う人が一番良い人。悪口の口火を切る勇気」と笑わせた。

　悪口を言われているママ友をかばえば、次の標的にされ、集中攻撃を受けるそう。「『そんな悪いこと言っちゃいけないと思う』って言った人が一番嫌われる。そういうもんなんです。みなさん気をつけてください」と話した。